■定期的に水質管理をしよう。試験紙チェックの仕方
そもそも、上部濾過や外部濾過、外掛け式ワンタッチ濾過、底面濾過など様々方式がありますがこれらは共通して水質を維持するために設置するものです。
濾過器は仕組みが違うものの、濾過器を海水が通過することによって、ゴミなどを濾してきれいにしています。また、濾材にはさまざまなバクテリアが住んでいますので、これらが海水中の有害物質を無害にしてくれています。
・よく出てくる3大有害物質。アンモニア、硝酸塩、亜硝酸。
魚の糞尿などは「アンモニア」という成分があり、これは魚にとってもっとも有害です。濾過が正しく機能していれば、バクテリアが食べてくれることにより分解されます。つぎに怖いのは亜硝酸です。最後に残ってくるのは硝酸塩になります。アンモニアがもっとも魚にとって危険で次に亜硝酸、硝酸塩の順番に気をつけておかなければなりません。
これらは残念ながら海水の色や臭いなどではわからないので、どれくらいの量になっているか?を知るためには、試験紙やチェッカーを使って計ります。
・試験紙を使ったチェックの仕方。
試験紙は海水に数秒つけてサンプルとの比較で濃度をはかります。
写真はサンプルと試験紙の入ったケースです。
試験紙を一枚取り出し海水に数秒つけてください。
取り出したら1分ほど色の変化が収まるまで待ちます。試験紙をサンプルと比較して、もっとも同じ色の値を探し確認します。値が危険数値かどうか確認したら、換水や薬品による中和など適宜対策を行ってください。
・水質チェック関連商品

テトラテスト 亜硝酸塩試験紙
・こちらは試薬タイプの水質チェッカー

テトラテスト 亜硝酸試薬
・硝酸塩を除去する薬もあります。

KORALLIN 硝酸塩完全除去剤 AZ・NO3 240ml
| 固定リンク
★ランキング






















コメント