■電気代はいくら?海水魚・熱帯魚飼育の消費電力
■電気代はいくら?海水魚・熱帯魚飼育の消費電力
海水魚・熱帯魚飼育をするには、大きな水槽でゆとりのある水量を用意すれば大変安定した飼育が可能です。しかし、海水魚・熱帯魚飼育では意外と電気を使う道具が多くなっています。水槽を大きくすればやはり機材も大きなものが必要になってきますので、注意しなければなりません。
これから、海水魚・熱帯魚飼育を始める方は、電気代もあらかじめ考慮しながら水槽や魚などを選んでみてください。
■電気を使っている器具と消費電力例
・濾過器
生命維持装置の根幹である濾過器は、ポンプで水槽の海水を循環させています。
24時間稼働させて使う器具になります。

テトラ EXパワーフィルター 90
このフィルターを使っていますが、定格消費電力は16wとなっていました。
・エアーポンプ(2W程度)
酸欠防止のため酸素を海水に送り込むため、基本的には24時間動かすことになります。
・水槽用ライト(2灯式・49W)
飼育するものによっても異なりますが、だいたい8時間程度は一日で点灯していると思います。

nisso カラーライト 600 2灯 PG5 2本灯付
・水槽用ヒーター(150W)
動作中は以外と電気を消費する器具ですが、24時間動いているものではないです。
水温が下がったときだけ動いていますので、一日4時間ぐらいの連続稼働ではないかと思います(適当ですが)

テトラ ICサーモヒーター150W
こちらだと定格消費電力101Wとのことです。
・水槽用クーラー(200W)
こちらも動作中がもっとも大きな消費電力となるのですが、水温が高くなった時だけ稼働しますので、一日数時間程度だとおもいます。GEXの水槽用クーラーを使っていますが、消費電力は200Wでした。
電気代ついてですが、これはある程度計算で求めることができます。計算式は、それぞれの機器の消費電力値 × 時間になります。
例えば、100Wの機材を 8時間使った場合です。
100W=0.1kw
0.1kw×8時間=0.8kwhとなり
0.8kwh×22円=17.6円ほどということになります。
■注意点
・使用時間は時間単位ですので、30分は0.5時間として計算してください。
・家庭用の電気料金単価は、東京電力の従量電灯(第2段階電力量料金)単価は約22円ですが、地域や使用総量でも微妙に変わってくるので、少し多めの単価で計算すると良いとおもいます。
ちなみに、計算ですと実際にどれくらいかかっているのかりずらいかも知れませんが、コンセントへ挿すだけで電気代の目安がわかる便利な電力量測定エコワットもありますので、こちらを使うとわかりやすいと思います。
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