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2018年1月

2018.01.23

【NAS HDD換装】LinkStation LS210DのHDDを交換してみました。その4。



■LinkStationを起動し、ファームウェアを転送します。

LinkStationを電源を入れるとLEDが赤色が7回点滅したエラー状態になります。
※HDDファームウェア故障の意味のようです。

前述のtftpサーバなどの準備が整っていることを、もう一度確認して、
本体のファンクションキーを押します。

すると、LEDが白く高速に点滅になります。192.168.11.1のtftpサーバから
ファームウェアイメージファイルを自動で取り行きます。

しばらく待っていると転送されれば成功です。

イメージファイルの転送が完了すると、高速だった赤点滅が
点灯へと変わります。

次は、LSUpdater.exe をダブルクリックで起動し、ファームウェアの
アップデートとハードディスクの初期化を行います。
これは、メニューにでてくる画面に従って操作してください。

ファームウェアアップデート完了となったら
nas navigaterからWeb管理等できるようになります。

なお、ファームウェア転送後の初期設定時のログインパスワードは「password」に
なっていますので、ログイン時に注意してください。

最後にHDD換装の参考にさせていただいたサイトは以下のとおりです。

・NASのHDDを交換するぞ!LS-XH1.0TLの2TB化 後編
 http://laineema.gger.jp/archives/2631462.html

・LinkStationのHDD交換
 http://www.wb.commufa.jp/infiniti/

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【NAS HDD換装】LinkStation LS210DのHDDを交換してみました。その3。


180128_nas_3
ここまでの状態を一旦、図にしてみました。
こんな感じの状態で準備ができましたでしょうか?
引き続き、作業を進めます。


■書き込むフォームウェアの準備
入手しておいたLinkStation LS210D用のファームウェアを展開します。
C:\BUFFALO\ls200-v166に解凍されるかと思います。

解凍したら
LSUpdater.iniの編集をしておきます。

LSUpdater.iniをメモ帳などで開き下記のように修正します。
--------------------
VersionCheck = 1
NoFormatting = 0
--------------------

展開したファイルの中から以下のファイルの拡張子を一旦zipにリネームして
解凍します。
initrd.img → initrd.zip → 解凍する
uImage.imb → uImage.zip → 解凍する

それぞれ解凍時にパスワードを聞かれるので、
以下のパスワードを入力し続行します。

1NIf_2yUOlRDpYZUVNqboRpMBoZwT4PzoUvOPUp6l

※もし異なるときは、google検索するといくつか見つかります。

解凍してできたファイルをC:\FWのフォルダを作り転送しておきます。

tftpサーバ機能を起動し、C:\FWのフォルダからファームウェアを
取っていくように設定をしておきます。

その4に続きます。

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【NAS HDD換装】LinkStation LS210DのHDDを交換してみました。その2。


■ファームウェアを転送するための下準備をします。
 LinkStation LS210D用のファームウェアを
 予めメーカーサイトから入手しておきます。

 http://d.buffalo.jp/LS210D/

■ファームウェアをLinkStationへ送るためTftpサービスを
 作業用PCを用意して使えるようにしておきます。
 私は、Tftpd64を使いました。
 http://tftpd32.jounin.net/tftpd32_download.html

■ネットワークの設定を変更します。
 既存のネットワークを変更してしまうと
 戻すのも面倒なので、あまっているルーターなどがあると
 作業しやすいです。

・LinkStationに取り付けたHDDにファームウェアを転送するためには
 ルーターとWindowsマシンとLinkStation LS210Dを接続します。
 そして、IPアドレスを指定して置く必要があります。

・ルーター本体のIPアドレスを192.168.11.200に固定します。

・Windowsマシンは 192.168.11.1 を固定IPで割り当てます。
 ※LinkStationが192.168.11.1のtftpサーバから
  ファームウェアを取りに来るためです。

・ルータのDHCPサーバ機能は、LinkStation LS210Dがファームウェアの
 書き換え途中で再起動時した時に必要なためONにしておきます。

・作業時にはファイアーウォールやアンチウィルスソフトを
 一時的にオフにしておいてください。

その3に続きます。


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【NAS HDD換装】LinkStation LS210DのHDDを交換してみました。その1。

 LinkStation LS210D LS210D0201Cですが、汎用的なNASとは異なっていて、HDDの交換だけでは
簡単にはHDDの換装ができませんでした。HDDを交換とともに、ファームウェアを
HDD内へ転送しなければ機能しませんでした。


 換装や交換は改造行為になるので、保証は効かなくなります。自己責任で
実行される方に向け、情報を残しておこうと思います。参考になれば幸いです。

■交換用HDDの準備します。
 



 交換するHDDを用意します。容量は今回1.5TBを用意しました。
 新品では無いので、パーティション情報をすべて削除しておく必要があります。
 削除しておかないと、ファームを転送する際に失敗原因になります。
 領域をすべて開放した状態でGPTフォーマットしておくと良いようです。

■本体を殻割り・分解してHDDを交換します。
 本体ケースは、残念ながらネジ固定ではありませんでした。
 はめ込み式の爪が上下4箇所ずつ。前後2箇所ずつありました。


 爪をうまく外したいところですが、固く固定されているため
 隙間にマイナスドライバーをいれてテコの原理で思い切って
 折って外すしかありませんでした。

 爪は折ってしまいましたが、特に問題はなさそうでした。

180123_004_4
 ケースを開けて見たところです。全面と背面に2箇所つづあります。

180123_005_2
 上下面には4箇所づつあります。こちらは隙間から見えるので
 見つけやすいと思います。

 その2に続きます。


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