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2019年3月

2019.03.17

【10年ぶり自作PC】AMD Phenom II X6 からRyzen5でPC組立て直しをしてみました。

 以前から、Phenom II X6 1055T/2.8GHzというCPUのマシンを組立て長らく使用していました。

 今まで SSDやメモリ増量でパワーアップを図って延命していたのですが、巷では、Ryzen5というのがコストパフォーマンスが良いということで、流行っているようでした。

 今のシステムでもまだ現役で使えるには、使えるのですが、昨今のマザーボードやインターフェース規格などの状況を確認したところ、だいぶ進化していることがわかり乗り換えする機会とすることにしました。

 振り返ると、AMD Phenom II X6 CPUは調べてみたら、2010年6月26日に登場したCPUなので、ほぼ10年ぶりの新調くらいでしょうか。

 折角の機会ですので、組立入れ替え作業を記録して残しておきたいと思います。

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 まずは、現状のマシンを確認します。搭載されているのは、
 AMD Phenom II X6 1055T/2.8GHz
 GYGABYTE GA-880GM-USB3 (rev. 1.x) AMD 880G + SB710 Chipset
 メモリは合計12GB
 といった構成でした。
 なお、本体のミドルタワーケースは、マウスコンピュータ製の筐体になります。元々は、Pentium DというCPU搭載のWindows VISTA時代のマシンでしたので、かなり長い付き合いになってます。

190317_02
 早速、新マシンは、ミドルクラスのPCで計画して、一通り部品を手配してみました。

 CPU:AMD Ryzen5 2600
 マザーボード:ASRock B450M Pro4
 SSD:INTEL SSD 512GB M.2接続 Intel SSDPEKNW512G8XT
 RAM: 16GBメモリ
 といったところです。

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 まずは、AsRock B450M Pro4のマザーボードを出してみました。低価格なもので、メモリスロットが4枚あるもので探していたので、これにしました。HDDに変わるSSDは、中央付近あるM.2というコネクターに接続するそうです。

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 こちらがINTEL製のSSD 512GBになります。さしずめ、大きな板ガムのようなボード形状といったところでしょうか、大きさもだいぶ小さくなりました。

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 CPUを出してみました。CPUオーバークロックなどはしないで使用しますので、CPUクーラーも純正付属品で利用します。これも、小さくなりました。

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 では、順番に組み立てていきます。CPUソケットにCPUを挿して固定します。差し込み方向があるので、確認して設置します。

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 CPUクーラーを付けます。CPUグリスはCPUファン側にすでに塗布されているようでしたので、そのまま付けるだけで良いようです。載せたら、周辺にネジがあるので止めます。

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 メモリを指します。これも、ツメがあるので逆方向には刺さりません。方向を確認して、カチッとはめ込みます。

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 SSDをM.2スロットへ設置します。DIMMメモリのような感じといったらよいでしょうか。スロットにさしたあと、マザーボードに付属していた小ネジで固定します。

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 部品を付けたマザーボードを、本体ケースに収めます。マザーボードの固定ネジ位置は、とくに変えなくても、以前のままで使えましたので、楽々でした。

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 マザーボードへ電源ケーブル、SATAケーブル、フロントUSB、フロントオーディオ、電源ボタンなど、各種ケーブル類をつなげます。

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 あとは、ビデオカードをスロットに挿入して蓋を閉めればできあがりです。

 このあと、電源を入れたところ、OSが起動することを確認できたので、以上で組立自体は、完了となりました。

 余談です。

 作業を文章にすると、一見、順調に完了なのですが。実は、トラブルに遭遇してます。

 電源を入れる→画面が出ないままの状態→しばらくすると電源が落ちる動作を繰り返すというトラブルに遭遇しました。

 もっと昔の自作マシンでは、なにか問題があるとスピーカーからエラーBEEP音が出たので、鳴り方で大体の原因がつかめたました。今は、スピーカーが無いため、発生している動作から、原因を切り分けると良いようでした。

 今回のような動作状態場合は、よく部品の接続に問題がないか、一つづつ挿しなおして、確認していきました。結果、どうやらメモリが正しく挿されていなかったようで、PCが再起動を繰り返す症状となっていました。よくあるトラブルのようなので、解決の参考になれば幸いです。

Ryzen5 2600

Ryzen5 2600

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ASRock B450M Pro4

ASRock B450M Pro4

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Intel SSDPEKNW512G8XT

Intel SSDPEKNW512G8XT
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マウスコンピュータ


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